ここではATPトップ選手によるフラットサーブを3次元解析した結果からのCG映像を御覧いただけます。(左利き映像)
フラットサーブとスライスサーブとではボールインパクトの際のラケットとボールの接触角度の違いを除いてほぼ同じフォームから打ち出されています。このフラットサーブのCG映像を使ってスライス、フラット双方のサービス技術の理解を深めてください。
映像はスローCGを繰り返し収録しています。各アングルごとにまとめていますので、見たい角度から視聴出来ます。
サービスでは傾いた回転軸でボディーターンを行ないます。映像では選手の真上からの再現映像と、この回転軸上からの再現映像をそれぞれ収録しています。これまでイメージすることのなかった、選手の回転軸上でどのように動いているかを確認することが出来るでしょう。
選手正面映像(別ウィンドウが開きます)
正面以外のアングルは受講期間14ヶ月以降に御覧いただけます。